チェーンソー防護ズボンのチェック

  • 2018.10.01 Monday
  • 11:14
 チェーンソー防護ズボンの耐久性をお伝えします。

 チェーンソー防護ズボンの要である防護布は非常に繊細で解れやすく編んであります。その為、チェーンソーの刃が当たった場合に解れて、チェーンソーの刃車に絡みついて刃が回らなくなります。

 しかしながらこの布の性能を妨げる原因がいくつかあります。
 チェーンオイルによる布の固化。古くなったチェーンソーズボンを解体し、顕微鏡で見ると泥。ゴミ、チェーンオイルが洗濯しても上手に洗えずにこびりついております。

 対策としては
 小まめな洗濯(出来れば汚れ洗いのあと、漬けこみ後の洗濯が理想)。
 防護材の表面の布が防水である事(汚れ等が防護材に触れない)。
 防護材を作るメーカーからはおおよそ2年で交換してほしいとの意見がある(経年劣化と思われる)。
 激しい洗濯と高温での乾燥(防護材は解れやすいので優しく洗濯する事と防護材は熱に弱い)。

 時々チェックして頂きたいのは、防護材をひっくり返しての目視。



 内部で解れてしまう珍しいケースですが、ヨーロッパの製品でありました。あくまでも身を守るのは自分自身ですから、絶対的に安全を保障する製品で無い事を知ってください。
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